スタンド型の扇風機は、いったん置いたらそのまま。そんなイメージがありました。でも、SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)は、必要な場所へ動かしやすいです。

木目調の前ガードが白い本体とよく合っていて、部屋に置いても家電っぽく浮きにくい。風量はしっかりありながら、省エネ設計なのも気に入っています。

もちろんSwitchBotアプリから操作できます。東京で一人暮らしをしている僕が、使って感じたよさを自宅の写真と一緒に紹介します。

先に、僕の感想をまとめると。

好きなところ
木目調と白い本体が部屋になじみ、スタンド型でも動かしやすい。
便利なところ
しっかりした風量を、SwitchBotアプリから細かく操作できる。
買う前に
公称重量は約3.45kg。外出先・音声操作には別売りの対応ハブが必要。

スタンド型なのに、移動させやすい。

この製品でまず意外だったのが、スタンド型でも持ち運びが苦になりにくいことです。部屋の中で風がほしい場所へ動かしやすく、据え置きに縛られません。

僕が『軽い』と感じているのは使用感の話で、公式の本体重量は約3.45kgです。数字として極端に軽いわけではありませんが、スタンド型としては扱いやすく感じています。

内蔵バッテリーでコードレス運転ができるのも、移動しやすさにつながります。公式では最長28時間とされていますが、これは赤ちゃんモードなどの条件による公称値。実際の時間は風量や首振り、ライトの使い方で変わります。

ソファ横に置いたSwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)の全体
高さのあるスタンド型ですが、僕には部屋の中で動かしやすい重さです。

木目調だから、部屋になじむ。

前ガードと中央に木目調を取り入れたデザインは、このスタンド型ならでは。白い本体にやわらかい色が加わって、家具のそばに置いてもなじんで見えます。

写真のような白や明るい木の色が多い部屋だと、特に合わせやすい。毎日目に入る家電なので、性能だけでなく、置いたときの見た目を気に入れるかも大事だと思います。

木目調の前ガードを正面から撮影したSwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)
木目調の前ガードが、白い本体と部屋の色になじみます。

しっかり風が出る。風量は1%刻みで調整できる。

見た目はやわらかいですが、風量はしっかり。僕が使って感じている『大風量』に加えて、メーカーの公称値では最大風速6.1m/s、対応面積は最大30畳です。

SwitchBotアプリでは、風量を1〜100%まで1%刻みで調整できます。強い風がほしいときだけでなく、少しだけ空気を動かしたいときにも合わせやすいです。

風速や対応畳数はメーカーの試験値で、部屋の形や置き場所によって体感は変わります。僕は、普段使いで風量に物足りなさを感じにくいところを気に入っています。

定格24W。毎日使いやすい省エネ設計。

サーキュレーターは長く回すことも多いので、消費電力は気になるところ。この製品の定格消費電力は24Wです。

公式の試算では、最大風量で1日8時間、電力料金31円/kWhなら1日約5.9円、90日で約531円。使う風量や時間、電力会社の単価で変わるので、うちの実際の電気代ではありませんが、目安として分かりやすい数字です。

風量を確保しながら、毎日回しやすい消費電力に抑えられている。僕が省エネだと感じる理由は、ここにあります。

当然のように、SwitchBotアプリとつながる。

SwitchBot製品なので、スマホアプリから電源、風量、モードや首振りなどを操作できます。本体やリモコンだけで終わらず、いつものSwitchBot環境へそのまま加えられるのがいいですね。

近くからはBluetoothで接続できます。外出先からの操作やAlexa・Google アシスタントなどの音声操作には、別売りの対応SwitchBotハブが必要です。

ハブと組み合わせれば、温度や湿度などをきっかけにした自動化もできます。どこまで連携したいかで、サーキュレーター単体にするか、ハブも用意するかを決めるとよさそうです。

風も見た目も、部屋になじむスタンド型。

スタンド型の高さがほしい。でも、部屋の中では気軽に動かしたい。そんな使い方に、このサーキュレーターは合っています。

木目調で置きやすく、風量もしっかり。24Wの省エネ設計とSwitchBot連携までそろっているので、僕は『毎日使う一台』として気に入っています。

同じSwitchBotのサーキュレーターには、背の低いバッテリー式やLite、2 Proもあります。購入ページでは、木目調の『スタンド型』が選ばれているかを確認してください。

  • 約3.45kgを部屋の中で無理なく動かせるか確認する。
  • 木目調のスタンド型が選ばれているか、商品名と型番W3800520を見る。
  • 外出先・音声操作を使うなら、対応するSwitchBotハブも確認する。

内蔵バッテリーを使う製品です。水や湿気のある場所、熱源の近くを避け、平らで安定した場所に置いてください。前後のガードへ指や髪を近づけないことも、取扱説明書で案内されています。

気になったら、こちらから。

SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)

この記事で紹介しているのは、木目調の前ガードを備えたバッテリー内蔵のスタンド型(W3800520)です。背の低いバッテリー式、Lite、2 Proと取り違えないよう、商品名・型番・選択中のタイプを確認してください。

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SwitchBot公式店。商品番号W3800520のスタンド型。
スマートサーキュレーター(スタンド型)をAmazonで見る バッテリー内蔵のスタンド型。選択中のタイプと販売元を確認。
公式ショップのスタンド型。型番とセット内容を確認。

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